Archive for the ‘「水広場的」技術’ Category

ドイツのリサイクル事情から見えるもの

昨日のDeutsche Welleに最近のドイツの使用済み容器廃棄量の増加とリサイクル新法に関する記事がありました。 近年の廃棄量の増大に対し新法では素材ごとにリユース率とリサイクル率の数値を設定し環境への悪影響を低下さ […]

賢明な九州

広域化と民間事業者の水道運営を可能にする改正水道法が今月施行されました。西日本新聞が九州の政令市、県庁所在市、中核市の計10市にコンセッション方式の導入について尋ねたところ、全ての市が「導入予定はない」と回答したというこ […]

日本最初の・・・

日本人設計による日本最初の上水道は函館にあります。 今年で130周年ということで市は盛り上がっております。 函館の水道の起源はといえば、外国船が行き来するようになると当時日本になかったコレラが蔓延したためといわれます。明 […]

Wasserwende

今ドイツでは環境大臣が音頭をとり、Wasserwende(水の変換)すなわちミネラルウォーターではなくもっと水道水を飲もうという運動を広げようとしています。 ドイツの一人当たりミネラルウォーター年間消費量は現在約150L […]

余った支援水の使い道

地震から3年以上経過した熊本で、震災時に送られた飲料水の130トンが賞味期限を過ぎた現在も残っている件、市では支援を無駄にしないように学校の花壇や作業時の手足洗浄に使ってほしいとのことですが、他にも有効な方法があります。 […]

黒い水

インド西部のヴァドーダラーの起業家夫婦が開発したミネラルウォーター、Evocus。 アメリカで調達したという70以上のミネラル、フルボ酸、フミン酸などを水と調合し、試行錯誤を繰り返してやっと普通の水に近い無味に仕上がった […]

鉛、塩素、&マンガン

水道管が鉛の場合など、消毒剤の塩素が炭酸鉛を二酸化鉛に変化させ健康に悪影響を与える可能性は指摘されてきたものの、塩素だけでは酸化過程の速度を説明できなかった。 アメリカのワシントン大学の研究チームによれば、酸化過程の加速 […]

有機塩素化合物と有機フッ素化合物

水の研究期間としては日本一ではないかと思われる先生と久しぶりにお会いしました。 懸念されていたのが、有機塩素化合物や有機フッ素化合物。体によくありません。 戦後から高度成長期の日本で洗剤などの有害物質が捨てられ土壌に残っ […]

世界一の水道水

自分達の水道水が世界一であると誇る自治体がいかほどあるかは存じませんが、アメリカ・オハイオ州ハミルトンはその例に該当します。 ここでいう基準は味覚。世界一とする根拠は世界で最も参加者が多い水の味覚コンテストで優勝したこと […]

水のいらないウォーターサーバー「スタンドアローン再考」

インターネットをはじめ、常時つながっているネットワーク全盛時代。 だからこそ、繋がらないこと、スタンドアローンの価値があるはずです。 以前慶応大学で水事業のカンフェレンスに招かれ、私含む3名の事業者が講演したのですが、う […]