Archive for the ‘「水広場的」技術’ Category

水メジャー統合

水メジャーVeoliaによるライバルSuez買収案件が最終局面に。 「投資家の朗報、住民の悲報、政府の面倒。」 水道ビジネスは将来キャッシュフローの変動(金融でいうところのリスク)が小さいためDCFの割引率は低い(=株価 […]

空気中の水分を飲料水に

シンガポール国立大学が空気中の水分を取り込んで飲料水にできるというエアロゲルを開発。エネルギーを使わず飲み水をつくる方向性が素晴らしい。 https://www.techinasia.com/nus-creates-ae […]

水の先物の先にあるもの(2)

アメリカのこんな議論が示すように、水がコモディティとして先物市場にデビューの件、水の必要性やコストの差を埋める合理という触れ込みながら、賭場(ないし市場)運営で儲ける関係者や彼らに引寄せられる投資家の目論見で先行きが定ま […]

水の先物の先にあるもの

CMEで水の先物取引が始まる。 水に大きく左右される農業でリスクヘッジができるなどのメリットが指摘される一方、現物決済が現実的に不可能であるなど実務的な課題も山積している。 その目的であればデリバティブの相対取引がより適 […]

山田堰

江戸時代、筑後川中流に築造された灌漑設備、山田堰。 それから2世紀、技術は中村哲さんに引き継がれ、アフガニスタンで多くの命をつないた。 中村哲さんは当初現地医療に渡ったとのこと、しかし水無しではせっかくの医療も無駄。普通 […]

マヤ、2000年前の水道技術

2000年前のマヤで、石英とゼオライトを使った浄化フィルターが水道に使われていたという。https://www.sciencedaily.com/releases/2020/10/201022151741.htm

水道料金の行方

横浜市12%、川口市25%。何の数字かといえば、予定されている水道料金の値上幅。 前から言っているように、需要縮小と改修費増大で日本の水道料金は構造的な上昇圧力にさらされている。 水広場的解決策は2点セット、広域化とオー […]

安全保障としての水

CSISのグローバルフードセキュリティプログラムでも強調される安全保障の観点からの水の重要性。水を制するものが世界を制するか!? https://www.newsecuritybeat.org/2020/10/agric […]

アルフリビール、今後は植物肉か・・

アメリカを中心に植物肉が広がっているという。 大豆などを肉の代わりにする植物肉、外国であればお好きにどうぞの一言、しかし魚や植物性タンパク質の宝庫たる日本がそれを積極的に見倣う必要はなく、逆に精進料理や和食一般を世界にP […]

小規模水道セミナー

敬愛する中本忠信先生が牽引するNPO地域水道支援センター主催のオンラインセミナーが10月25日に開催されます。テーマは小規模水道の作り方(国内編)です。よかったら参加してみませんか? CWSC主催 緩速ろ過/生物浄化法セ […]