Archive for the ‘「水広場的」コミュニケーション’ Category

イギリスの軟水硬水&Beyond

ここ数年イギリスでは硬水の欠点が指摘されることが多い。 水道管にスケールが溜まったり、シャワーで肌や髪にダメージを与えるという例が様々な媒体で紹介されています。 下図のとおり、イングランドは硬水優勢の土地柄、ウェ―ルズ、 […]

水道界の逆転満塁ホームラン

水の事業、特に公共事業たる水道事業本体は将来損益の予測が比較的容易で収益のブレが少ない、金融資産でいうところの債券(Fixed Income)型であり、成長期待で価格がつり上がる株式(Equity)の華やかな世界とは一線 […]

自分さえよければ

京都大学名誉教授の佐伯啓思氏は今の経済界に漂っている「自分だけ儲かればいい」という風潮を批判しました。僭越ながら全く同感です。 「自分さえよければ」という心情は程度の差こそあれ誰にも存在するものと思われ、自分も以前そんな […]

着々と水道広域化へ

全体的に危機的な状態の日本の水道、事業統合による効率化は待ったなしといえるでしょう。 最近の例は佐賀県西部における水道事業統合。各市町の水道管や浄水場の老朽化が進む一方、少子化で水道使用量が減少することを予想し、2015 […]

民間による水道運営アップデート

つい数年前まで世界の高級紙・経済紙から絶賛されていたシンガポールの水処理水道運営企業ハイフラックスが経営破綻に陥っています。 また、イギリス最大の水道会社であるテムズ・ウォーターの経営トップが今月、業績不振で引責辞任しま […]

日産、あなたもか

ポカリスエットで有名な大塚製薬、10年ほど前に大金持ちのフランス人が持つミネラルウォーター会社株式49%を当該事業の総売上と同程度(売上総額/株価総額=0.5)という高値で買いました。外国かぶれの日本人が狡猾なフランス人 […]

アステカのプリンセスを救った水

アステカの君主モクテズマ1世の娘が療養し病気を完治したと伝わる鉱泉水、19世紀末にそのボトリングが始まり、現在はメキシコのみならずテキサスでもポピュラーな炭酸水として普及するまでになりました。 その名はトポチコといいます […]

ストックホルムの名水サミット

ストックホルムで開かれたFine Waters Summitで日本の名水「宝水」が紹介され、主催者のマイケル・マッチャが絶賛!https://www.instagram.com/p/Bwzl9whBZMn/?utm_so […]

水道の裁定取引

商業施設や病院や学校などの水道大口利用者が経費削減のために水道利用から自家地下水に切り替えているという記事がありました。 これは水道単価の累進性、つまり使えば使うほどリットルあたりの水道料金が高くなる料金設定による自然な […]

苗字のとおりしておけばよかった例

当方と親和性が高いこの方の姓、レスターに居た頃から紹介させて頂く機会を探っておりましたが、まさかこんな形で世間を騒がせているとは・・・! 勿論反省しているに違いなく、今回をきっかけに開き直って頂き、絶対復帰して活躍される […]