Archive for the ‘「水広場的」健康’ Category

早池峰と但馬にあって富士にないもの

岩手県の早池峰山周辺と兵庫県北部の但馬地方の共通点をご存じでしょうか。 但馬地方の養父市ではおいしい米を特産品としてPRしていますが、その味わいの秘密は蛇紋岩層で磨かれたマグネシウムを含んだ地下水です。 一方の早池峰。岩 […]

学校水道の鉛

水道水の鉛、アメリカでのお話。 子供達はより脆弱なため、あちらでは学校の水道水が特に注目されています。 この図はカルフォルニアの例で、州内各地の学校の水道水の鉛含有量をまとめたもの。 各パイチャートのワインレッドは鉛含有 […]

Wasserwende

今ドイツでは環境大臣が音頭をとり、Wasserwende(水の変換)すなわちミネラルウォーターではなくもっと水道水を飲もうという運動を広げようとしています。 ドイツの一人当たりミネラルウォーター年間消費量は現在約150L […]

余った支援水の使い道

地震から3年以上経過した熊本で、震災時に送られた飲料水の130トンが賞味期限を過ぎた現在も残っている件、市では支援を無駄にしないように学校の花壇や作業時の手足洗浄に使ってほしいとのことですが、他にも有効な方法があります。 […]

黒い水

インド西部のヴァドーダラーの起業家夫婦が開発したミネラルウォーター、Evocus。 アメリカで調達したという70以上のミネラル、フルボ酸、フミン酸などを水と調合し、試行錯誤を繰り返してやっと普通の水に近い無味に仕上がった […]

鉛、塩素、&マンガン

水道管が鉛の場合など、消毒剤の塩素が炭酸鉛を二酸化鉛に変化させ健康に悪影響を与える可能性は指摘されてきたものの、塩素だけでは酸化過程の速度を説明できなかった。 アメリカのワシントン大学の研究チームによれば、酸化過程の加速 […]

沖縄の長寿の秘密

BBCのデビッド・ロブソン氏が面白い記事を書いていました。 炭水化物が沖縄人の長寿の秘密か、というタイトルです。 世界中でローカーボダイエットが流行しているけれど、健康長寿においては実は逆で、100歳超人口比率が高い沖縄 […]

有機塩素化合物と有機フッ素化合物

水の研究期間としては日本一ではないかと思われる先生と久しぶりにお会いしました。 懸念されていたのが、有機塩素化合物や有機フッ素化合物。体によくありません。 戦後から高度成長期の日本で洗剤などの有害物質が捨てられ土壌に残っ […]

世界一の水道水

自分達の水道水が世界一であると誇る自治体がいかほどあるかは存じませんが、アメリカ・オハイオ州ハミルトンはその例に該当します。 ここでいう基準は味覚。世界一とする根拠は世界で最も参加者が多い水の味覚コンテストで優勝したこと […]

水のいらないウォーターサーバー「スタンドアローン再考」

インターネットをはじめ、常時つながっているネットワーク全盛時代。 だからこそ、繋がらないこと、スタンドアローンの価値があるはずです。 以前慶応大学で水事業のカンフェレンスに招かれ、私含む3名の事業者が講演したのですが、う […]