アルフリビール、今後は植物肉か・・

アメリカを中心に植物肉が広がっているという。
大豆などを肉の代わりにする植物肉、外国であればお好きにどうぞの一言、しかし魚や植物性タンパク質の宝庫たる日本がそれを積極的に見倣う必要はなく、逆に精進料理や和食一般を世界にPRする好機であろう。
代用するのであれば、アルコールフリーの似非ビールや豆でできた肉もどきでなく、ちゃんとしたジュース・茶・豆腐の本物達としたく、味覚面でも環境面でもそれらが優れていると思われる。
当方は30代でタバコを卒業したときはボルセックという炭酸水がその代用となり、53歳でやっと酒を修了してからの代用品は国産炭酸水。ニコチンやアルコールにすっかり依存した体でも、適した「水」で代替できる実例をつくった。
環境保護や社会正義を叫ぶヨイ子さん達も、似非で誤魔化さず、肉の味そのものから卒業したらいかが?ついでにあなたに合う水もお教えしましょう。

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