通勤路の風景


How lucky to have this road to my work place !

小規模水道セミナー

敬愛する中本忠信先生が牽引するNPO地域水道支援センター主催のオンラインセミナーが10月25日に開催されます。テーマは小規模水道の作り方(国内編)です。よかったら参加してみませんか?
CWSC主催 緩速ろ過/生物浄化法セミナーオンライン連続講座2020
第1回「小規模水道のつくり方 国内編」https://peatix.com/event/1627533

ゆうちょ銀

不正引出の件でゆうちょ銀の池田社長が記者会見をしていた。

池田さんと会ってからもう20年近く。しかし今日の動画の氏は、切れ味鋭い目つきや小柄でがっしりした体形、全く変っていない。白髪がないのは染めているのか?、今は70過ぎのはず。

横浜銀行代表取締役の時、池田氏はとても気さくで、自分は今でもちんぴらだといい、薄く粗野を纏ったその謙遜なお人柄に惹かれた。今日の会見ではさすがに池田節は封印されていたようだ。巨大公的機関のトップとしてこれからも頑張って頂きたい。

バッタ






当社埼玉センター敷地内にいたオンブバッタのつがい。小さいオスをおんぶするメス、2時間後も同じ場所で同じ格好。交尾中だろうか、おんぶしているだけなのか? どっちにしてもHave a great day!

ステロイドホルモン

ドイツのカールスルーエ・テクノロジー・インスティチュートが水中のステロイドホルモンを99%以上除去できる浄化フィルターシステムを開発。

https://www.sciencedaily.com/releases/2020/09/200908101557.htm

ドメスティック

ネスレが中国の飲料水事業を青島ビールに売却するという記事に目が留まる。IT化が進み付加価値がデジタル空間で効率的に創造される世の中で、飲料水ビジネスの建付けは古今東西変わることはなく、水が運ばれ消費される極めてシンプルで原始的な物理に支配される。
そのため飲料水ビジネスは基本的にドメスティック。キリンがボルヴィックを終了するのも自然なのであり、中国企業がネスレの中国事業を買うのもしかり。

SROE(2)

SROE(Social Return on Equity)を提唱する当方、SROEに関する2回目の投稿です。

初回ではSROEの概念と定義を示しました。

会社に残す最終利益を分子とするROEと反対に、SROEの分子は社会に捻出したおカネです(主に労働・仕入への支払額)。

会社と社会という文字並びと同様、ROEとSROEは数式的にも正反対で、更に前者は財務的理論、後者は社会経済的思想です。

なぜSROEを志向しようというかといえば

・GDPを拡大するからです

個別企業の利益だけを見るROEと異なり、SROEは当該企業の業界、サプライチェーン、労働者に与えた価値を計ります。

仕入原価を下げればその会社の粗利、そしてROEは上がりますが、仕入先の粗利が減り、GDP拡大に寄与しません

人件費を下げればその会社のROEは上がりますが、労働者の消費可能額も下がり、その分ほぼ確実にGDPが減少します

ところで、なぜGDPが大事?

社会保険制度を見れば明瞭ですが日本社会は経済成長を前提とした建付けになっているからです。

収縮経済を前提とした新たな社会構造にシフトする!?というのは一見よさそうに聞こえますが、具体現実性を欠きロマンティックかつ抽象的、つまり無責任。

生産労働人口の所得拡大は今の日本経済で求められる最重要課題の一つであり、そのため、所得総計を示すGDPは様々な経済指標の中でも最重要といって差し支えありません。

デフレ脱却へ!

株主資本主義に染まった日本においては株価を上げるための代表的経営指標であるROEの極大化志向はどの上場企業経営者も避けられません。

低成長社会で売上増大は不確実であるため、当期利益極大化には低コスト化が求められ、中でも固定費の削減や低水準固定化は効果的、ということでこれらは1社の戦略としては正解ですが、裏を返せば経済のパイを縮小させる「合成の誤謬」が顕在化、つまり平成以降の日本にはデフレが進む構造的トレンドがあったわけです。

その流れを変え、デフレ(つまりGDPの停滞)から脱却するためには、小賢しい新理論を打ち出すのではなく、私達の先祖が教えてくれた真っ当な「思想」に立ち戻ることです。

近江商人は三方善しといい、また高く買って高く売るのが商売の基本といった古物商もいました。

SROEはこれら古くからある思想を具体的に数値指標にしたものといってよいかもしれません。

追及すればするだけ赤字が増え、倒産に近づく指標であるSROE。

それゆえ、高いSROEを誇る企業、また長くそれを維持する企業の社会価値は高くなり(social valuation)、地域経済、社会経済に欠かすことのできない存在となります。

企業を評価する際に、利益や株主資本だけでは計れない価値があるということです。

断酒

酒に強い体質と貧弱な自律能力を持ったせいか、今年54ながら普通の人が一生かけて消費するのであろう量のアルコールが既に私の消化管を通過したやに思われる。

タバコは39歳ですんなりと断つことができた当方、頼ったのは水、その銘柄は天然の炭酸が自分の中では世界一美味いボルセック。もう一つの幸運?といえばその頃は会社が出来たばかりで当然売れ残りの在庫を自分で消費する必要があった。

そして本丸の「酒」にたどり着いた今、断酒開始から2か月が経過した。しかもタバコの時と同様に全くのストレスフリー。菓子類に目が行くようになったものの、体調も悪くない。そんな僕の断酒が何に頼ったかというと、コレです:

https://www.mizuhiroba.jp/shop/products/detail/3493

次亜塩素酸水狂騒曲

新型コロナウィルスの消毒に次亜塩素酸水が効く効かないと騒ぎになっているよう。新型ウィルスにつき、その効果は今分からなくて当然、したい人はすればいいという話ですが、使用の際には製品のpHや濃度をきちんと確認してからご利用下さい。使用方法を間違えると皮膚炎から塩素ガス被害まで、健康被害を起こしかねません。

ところで、クリプトスポリジウムってご存じでしょうか? 塩素が消毒できない寄生性原虫で、水道水の塩素消毒の盲点ともいわれます。

ウィルスも近いうちに進化して次亜塩素水が意味をなさなくなる日が来るかもしれませんね。

フェッラレッレ


ロイターによれば、イタリアの天然炭酸水フェッラレッレがダノンと販売契約を結んだようだ。
モンテ物産が終売した理由が分かったが、記事ではダノンが日本でも売るのかには触れられていない。