マヤの水資源管理システム

NYタイムズの環境欄から。

現在のグアテマラ、2000年前のマヤ文明の頃のTikalに実在した水道システムの実態が、最近の調査で明らかになってきたという。

厳しい自然環境の高地にも関わらず、1000年近い長期間稼動していたというそのシステム。その実態を一言で今風にいうと緩速ろ過(生物浄化)。

遠くから膨大な量の砂を運び込み濾過に使ったようである。

NYタイムズの当該ブログの肝は、ローテクだったからこそ自然共存のサステイナブルな水道システムとして長期間機能しえた、つまり現代の我々も参考にすべきだ、ということらしい。

まさに中本信忠先生が私に言われたことと同じ。 

アメリカや日本の塩素消毒による急速ろ過というのが曲がり角にきているよう感じる話題が最近とみに多い。

http://green.blogs.nytimes.com/2012/07/16/a-mayan-water-system-with-lessons-for-today/?smid=li-share&goback=%2Egde_1897041_member_135234610

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