トランプと水

世界最大規模の水危機をもたらす可能性があるのが、ナイル川上流で建設中のグランドルネッサンスダム(inエチオピア)。

FOXでスーダンとイスラエルの国交正常化合意後のテレコンを見ていたら、後半でスーダン側がトランプにダム建設の懸念を伝えていた。米国が仲介しエチオピア、エジプト、スーダンの3カ国がワシントンで協議したのは去年の11月。トランプも関わっているはずだ。

わずか15年ほど前、水広場でトランプといえばTrump Iceという名のミネラルウォーターのラベルに映っていたぐらい。カナダで充填されたこの水を日本で売らないかと打診あったが、いけ好かないボンボンの顔を売るつもりは毛頭なかった。

大統領になって、アメリカのそれらしくなく戦争を避けた。ノーベル賞受賞後に核兵器を増やし、子ブッシュの10倍の3千人の殺人命令を下したという偽善の塊であった前任者と正反対に、公約を守ったのがトランプ。

偽善そして2重基準で人類の生殺与奪を握る輩と異なり、少なくとも彼は人間である。

Leave a Reply