フッ素

ハワイで水道水にフッ素(フッ化物)を添加する議論が熱を帯びている。虫歯予防のためアメリカの多くの州で水道水にフッ素が投入されており、国民の3分の2がフッ素入り水道水を飲んでいるというデータもある。

ある自治体ではフッ素混入を停止したところ、住民の虫歯発生率が増加したという。

他方、西欧の一部の国ではフッ素添加を停止してから虫歯発生率が下がったところもある。

WHOやCDCといった保健機構はフッ素入り水道水を推奨している。

日本はどうすべきか?

日本の歯科診療医療費が年3兆円弱、フッ素入り水道水で削減可能な医療費をシミュレートするだけのデータは世界ベースで存在するはずで、厚労省のエリートの方々であれば試算は容易と思われる。

いずれにせよ、上水道水の大半がトイレと風呂場で使用されていることを思えば、塩素に加えフッ素まで投入するのは個人的にはやや抵抗感があるが、いかがだろうか。

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