チャド湖がなくなる日

かつて世界で6番目の巨大湖、アフリカのチャド湖が今世紀中に消滅する可能性があります。

原因は気候変動だけではなく多分に人的、過剰灌漑や過剰放牧などが指摘されています。

国境をまたいでいることも資源管理を困難にさせ、ボコハラムが跋扈すれば落ち着いた管理など到底不可能の状態であろうと想像します。

国連がレポートを書いていましたが、最終的には当事者4か国が解決する事案。

コンゴ川から引いてくる、地下水革命を起こすなどの対応策が挙げられているようですが、それぞれハードルは高く、また地下水の場合は湖が枯れてしまう事態まであらかじめ想定した上で周辺の適所に局所的に展開する必要があると思われます。

いずれにしてもまずできる事は人的災害を縮小する第一歩たる治安改善、そのための国連であるべきで、安保理は当該地域の治安をどうにかする、それが各国が国連に送った役人の皆さんが取り組むべき仕事。


 

国連レポート: http://www.un.org/en/ga/search/view_doc.asp?symbol=S/2017/764

 

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