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世界名水紀行 ニュージーランド編 |
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ソーセージ一本の持ち込みも許さないことからも分かるとおり、世界で最も生態系維持に厳しい国といわれるニュージーランド。希少生物の楽園であり、日本人が驚く大自然がそのまま残っていることは広く知られています。湧き水の源である雨雪がそもそもキレイで、森林と火山系温泉に恵まれていることから、天然水もとびっきり上等に違いない、と想像したところからグローバルウォーターのニュージーランドでの水探しがスタートしました。
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その1.ニュージーランドについて (下記概要の出所はニュージーランド政府観光局) 「北島と南島の2島からなるニュージーランドの気候は温暖、降水量は程よく高く、日照時間は国内ほとんどの地域で長い所が多いのが特徴です。気候は二つの主な地理的特徴(山と海)によって左右されています。他国と比べ汚染度の少ない良質で多量の雨に恵まれ、降水量は640mmから1500mmほどで年間を通じて平均的に降ります。」
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328メートルのスカイタワーの展望階からのオークランドの眺望(左)。 この直後に目の前を大きな物体が落下!巨大な鳥かと思いきや上の展望階から落ちてきたバンジージャンプの人間でした。現代型バンジージャンプはニュージーランドで生まれたと聞きましたが地上200mの予期せぬ展開に弊社スタッフは唖然。
水がきれいで水道水のクオリティが高いニュージーランドでも健康志向からミネラルウォーターの消費が拡大している(右下) |
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その3.スパリゾートの水源へ
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火山帯があり多くの良質な温泉に恵まれているのが北島の特徴のひとつ。まず最初に向かったミネラルウォーターの水源もスパリゾートでした。 オークランドから車で2時間弱、東海岸沿いにあるスパリゾートに到着。海にぽっこりと突き出た小島が目印のようです。 この海岸線近くに総合スパ施設があり、これからホテルの建設も始まるとのことです。地元の子供たちが元気に泳ぐプールやエステ施設が賑わっています。 エステ施設の奥を進むと、ようやくミネラルウォーターのボトリング工場が見えてきます。案内されると、清潔な工場内で、地下深くから採水した水を特殊加工しボトリングされていました。 ここで飲んだお水はソフトな軟水で飲みやすいものでした。 起伏の多い地形の島国であるニュージーランドは基本的に軟水の国なのです。その点は日本と共通していますが、実際に足を運んで初めて分かる自然の奥深さの違いが実に印象的です。 |
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その4.伝説のブルースプリングへ 見所が少なかった途中の水源は端折り、最後に訪れたプタルルの地に飛びます。ニュージーランドで有名な火山帯のひとつロトルアのある北島中心部に位置し、それはロトルアの活火山から神秘的な原生林まで国内で最も多様といわれる自然景観が広がる地域です。 オークランドから車で3時間、なだらかな丘陵地帯をのんびり抜けて水源地のプタルルに辿り着きます。ここにある伝説の泉「ブルースプリング」が今回の視察のハイライト。この泉から採水しているというメーカーの案内で、車では入ることが許されないという自然保護区にあるブルースプリングの源泉まで見る事ができました。
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このブルースプリングの源泉からパイプラインで採水した天然水をこの工場ではボトリングしていました。 工場内への立ち入りは厳しく制限され、ペットボトルの清浄、殺菌、ボトリングといった過程の場は密閉された空間で行われ、筆者も外からの撮影しかかないません。 おおざっぱなNZ人という勝手なステレオタイプを壊してくれた徹底したクオリティコントロールです。 |
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鮮烈なブルースプリングで終わったNZの水紀行は実り多いものになり取敢えずホッとするスタッフ一同。 きれいな雨と独特な地層から生み出されるニュージーランドの鉱水や鉱泉水は私たちの体にもおいしいものかもしれません。NZの大自然とそれを徹底して守り抜いてきた人々に敬意を表し、今後もグローバルウォーターは世界の名水探しの旅を続けます! |