目黒不動尊の御神水

目黒の杜の独鈷滝

目黒不動尊で知られる天台宗泰叡山「瀧泉寺」。808年に慈覚大師が建立したとされる名刹です。目黒駅から徒歩の距離ながら都会の喧騒とは無縁の空間が訪れる人たちを迎えます。
境内にある湧水は、独鈷の滝と呼ばれるように、水採場の竜の口から小滝のごとく脈々と流れ落ちています。湧き出してから現在まで1200年にもわたり涸れたことがないと云われる御神水。大本堂から下る階段の脇にその独鈷の滝を見つけることができます。
泉には不動像が建てられており、御神水をかけ不動に祈願する参拝客の姿が時折見られます。飲用には適さないとの注意書きが立てられていますが、近所の住民が煮沸した御神水を料理に用いることもあるとのこと。


所在地: 東京都目黒区下目黒3-20-26
交通: JR五反田駅(西口)下車、東急バス渋谷行き(渋72系統)「目黒不動尊境内」下車。
問い合わせ: 瀧泉寺 03-3712-7549




水場の光景。正面に見えるのが独鈷滝


独鈷滝の横に立つ不動像

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