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世界名水紀行 SPA ベルギー・ワロン地方
SPA ベルギー・ワロン地方

日本では"温泉"の意味で使われている「スパ」という言葉の語源になっている町。アルデンヌの豊かな自然の中に多くの良質な鉱泉があることから栄えた街です。


古くから水の町として知られるSPAには由緒ある源泉が点在し、温泉、エステ、飲泉客で賑わっています。歴史的にも、ベルギー王室を始め、ロシア皇帝ピョートル大帝など各国の王や貴族、またヴィクトル・ユーゴー、アレクサンドル・デュマなど数々の著名人が療養のためにこの町を訪れました。


   
テルメ・ド・スパ Les Thermes de SPA
旧館は19世紀に建てられたもので、ネオクラシック様式の外観は重厚な雰囲気で数々の著名人を受け入れてきた歴史を感じさせます。
現在のテルム・ド・スパは、山を登ったところにあり、水の魅力をふんだんに味わえる施設。
 
     
ソーヴェニールとグロスベックの源泉
La Source de la Aauveniere et de Groesbeeck
ソーヴェニエール源泉:スパの町で最も古くからある源泉。聖ルマクルが発見したとされる。1300年頃には既に巡礼者たちの目的地となった。
グロスベック源泉:17世紀にグロスベック卿により大理石の祭壇が作られ、幾度かの修繕を経て現在に至る。
 
     
トヌレの泉
La Fontaine du Tonnelet
17世紀に利用され、その後アルバート大公とイザベル大公妃の医師であったアンドレ・トレヴィシウスによって水の分析がなされた。この水はタンクに詰められ、湯治場の施設に運ばれ利用されたという。
 
     
ジェロンステール源泉
La Source de la Geronstere 
硫黄の味を含むこの源泉の薬効が最初に知られたのは呼吸器系疾患の改善からであった。18世紀に大ピエールが治癒され、その後ブルグスドルフ伯爵により源泉に建屋がつくられた。
 

 

ナチュラル・ミネラル・ウォーター SPA

Spaでは16世紀から鉱泉を採水し、ミネラルウォーターとしてボトリングしていました。現在はベネルクスを中心とする西欧中心ではポピュラーなナチュラル・ミネラル・ウォーターとして、世界的で知られるブランドに成長しています。












SPAの魅力
 

Spaのお勧めのホテルはテルメ・ド・スパ利用に便利なRadisson Blu Palace Hotel。 スパ、エステ、マッサージ、体と心を十二分にリラックスさせてくれるSpaの楽しみを満喫するのに最適です。


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