顔入りフラスク 

●想定製造時期:1890年頃
●場所:フランス 
●作者:ジャン・ジョセフ・カリエ
●素材製法:陶器
●サイズ:高さ39cm


カリエは日本の能楽堂やガーゴイル、ゴシック様式の教会建築に刻まれた顔に触発されて、このような作品を制作したといわれます。

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